【マンガ】「孫はまだなの?」妊活に口出しする義母が突き付けた「とんでもない要求」

年間で19万組以上が離婚する日本。みなさんはどのような理由で離婚に至るケースが多いかご存知ですか。

最高裁判所が公開している司法統計の「婚姻関係事件数 申立ての動機別申立人別 全家庭裁判所(令和2年)」によると、「性格が合わない」「精神的に虐待する」など、夫婦間の問題が多く理由に挙がる中、「家族親族と折り合いが悪い」という理由が7.8%挙がっています。このデータからも結婚は夫婦間だけではなく、その家族との付き合い方も重要だということがわかります。実際に、義実家との関係が上手くいかず辛い思いを抱えている人も多いのではないでしょうか。

そんな「家族親族関係」をテーマにした書籍は多く出版されていますが、マンガ『長男の嫁ってなんなの?』もそのうちの一つです。本作はInstagramで19万人以上から支持される漫画家のツムママさんが、フォロワーの実体験を取材し、その内容を参考にしながら描いたもの。

前編でご紹介した通り、家業を営む家に、長男の嫁として嫁いだ32歳のつくしですが、敷地内同居を迫られ、いざ住み始めると台所は義母が生活する母屋にしかないことが発覚します。義母から「嫁いだ女っていうのは、死ぬまでみんなの分のご飯を炊くって決まっているのよ」などと言われ、不安を募らせるつくしですが、義母の要求は食事だけにとどまりません。

 

孫はまだなの!? 夫の助け舟にもいら立ちを感じるように…

更につくしを悩ませたのが、孫の催促です。

家族で囲む食卓で「孫はいつかしらね?」と無神経な発言をする義母に、つくしの表情は凍り付きます。

『長男の嫁ってなんなの?』(KADOKAWA)より

夫のことは好きだけど、義母のことは好きになれない。それでも、義母からの嫌味に耐える理由…。それは、つくしが実母を亡くし天涯孤独の身となった時に、そっと寄り添い、立ち直るまで支えてくれたのが夫・ひろしだったからです。

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