2022.05.02
# 日本株

鉄道、空運、レジャー株は買いか…?「リベンジ需要」の恩恵で大きく飛躍する「日本株6銘柄」

GWと夏休みの「人流回復」に期待!

いよいよゴールデンウイーク(GW)に突入した。今年は3年ぶりに全国で新型コロナウイルス対策の行動制限がない大型連休となる。飛び石の平日を休めば最大10連休も可能な日並びの良さも手伝い、旅行やイベントの需要も高まっているようだ。

5月からは県民割や地域ブロック割が本格化し、実施期限も5月末まで延長された。期待と不安が入り交じる行動制限の解除だが、株式市場でも「リベンジ消費」関連銘柄へ注目度は高まりつつある。

大型連休中は街角景気をウォッチしつつ、業績回復が期待できる個別銘柄を探すのも有意義な過ごし方かもしない。

 

エアトリ(6191)

photo by iStock

主要百貨店の4月売上高動向からは、外出に向けた商品の販売が好調だった。コロナ禍で抑制された旅行を再開したい消費者の多さが裏付けられ、国内格安航空券販売に強みを持つ同社が注目される。

国内旅行の予約では、旅行者がオンライン旅行会社を利用する割合が高く、同社への追い風は大きいだろう。

オンライン旅行サイト『エアトリ』の収益も想定以上に増加している。3月15日に22.9期の最終利益を従来予想の7億円から14億円(前期は23.7億円)と、倍増となる上方修正を発表した。

その後も国内旅行の需要に衰えはみられていないほか、同社が示す会社計画も保守的な傾向が強いことなど、さらなる上積みが期待できそうだ。

昨年は、5月の大型連休明けと8月のお盆休み明けの株価が急騰した経緯もある。

SPONSORED