2022.04.22
# マンガ

「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が苛まれる「言いようのない罪悪感」

現代ビジネス編集部

「だから嫌な気持ちになるのは悪いことだと思っていた。悪いことをしているわけでもないのになぜか息が詰まった」と魚田さんは振り返る。

性的虐待は周囲から発見されにくく、それでいて被害者の心に大きく傷を作る。魚田さんのもとには、同じように性被害や性的虐待に遭った方からコメントが寄せられているが、そのなかには「私なんかが幸せになれるわけがない」という内容のものも多いという。魚田さんが感じたように「悪いのは自分だ」と罪悪感や後ろめたさに苛まれ、何年にもわたり被害者たちを苦しめる…。だが、性被害はけっして被害者が悪いのではない。あなた自身のSOSや、周囲の発するSOSにぜひ耳を傾けてほしい。

『母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録』(魚田コットン/竹書房)
魚田コットン/夫と3人の子どもと猫と暮らすエッセイ漫画家。過去の出来事などを描いたブログ「甘辛めもりぃず」を運営中。好きな食べ物はチキン南蛮。
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