2022.04.22
# 不動産

「住みたい駅」ランキング、なぜか池袋・横浜が急上昇している「意外な理由」

一方、人気だった恵比寿は圏外に…
最寄り駅が変わるだけで、街の様子まで一変してしまう首都圏。家選びにおいて「最寄り駅をどこにするか?」はとてつもなく重要な選択だろう。首都圏の「住みたい駅ランキング」の最新動向について、不動産テックHousmartの針山昌幸氏が解説する。

2022年2月下旬、東京都の人口は転出が転入を上回っており、人口流出が起きていることが総務省から発表されました。そこで、今東京のどのようなエリアの人気が高まっているのか調査したところ、都心人気は維持されつつも意外なエリアの人気が高まっていることがわかりました。

今回は独自調査の結果に基づき、首都圏の「住みたい駅ランキング」をご紹介しましょう。

 

不動のTOP3は、相変わらず

今回行った調査では、中古マンションをかしこく売却できるアプリ「カウル」の登録情報を元に「住みたい駅ランキング」を算出しました。なお、データは2022年1月時点の東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県を対象としています。

筆者提供

このように、住みたい駅のTOP3は昨年と同様に1位渋谷駅、2位新宿駅、3位目黒駅という結果になりました。一方で、前年(2021年)の同ランキングで、10位圏外だった横浜駅が5位にランクインしています。そのほかにも、池袋駅自由が丘駅の人気が高まったことがわかりました。一方で、前年7位だった恵比寿駅が10位圏外にランクを落としているといった状況です。

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