2022.04.17
# 日本株

株初心者でも狙いやすい、日本株「高配当・好業績・増配」10銘柄の全実名

新年度から投資を始める人へ

株を始める人が多い季節

新年度が始まった。

4月4日の「東証再編」によって、かつての5市場(東証一部 東証二部 JASDAQスタンダード・マザーズ JASDAQグロース)からプライム市場、スタンダード市場、グロース市場の3市場に再編された。

2020年、再編前の東京証券取引所[Photo by gettyimages]
 

しかし「ご祝儀相場」があったわけでもなく、この再編で市場全体の動きにとくに大きな影響はなかった。しかも足元には「新型コロナ」「ウクライナ侵攻」という悪材料が転がっている。この二つの悪材料が、株式市場低迷の要因として足を引っ張っている。

だが、少なくともコロナ禍の悪材料に関しては、かなり株価の方に折り込みつつあるのではないだろうか。

感染者数は確かに高止まり状況で第7波への懸念も取り沙汰されているが、重症者数、死者数の割合は以前より減ってきている。また死者数のなかには、末期がんなどもともと重い病気を抱えた患者がコロナにかかって死亡したケースも含まれるという。コロナがインフルエンザ並みの5類に分類される日も近いのではないだろうか。

明るい材料もないわけではない。

今夏には参議選挙が控えている。政権与党としては選挙対策として株価維持の政策を打ち出してくるだろう。6月は株主総会の季節でもある。企業としては株主総会対策として、「好材料のニュースリリース」を出す傾向が強まってくる。

年度が改まって今こそ、強気で攻めてもいいのではないだろうか。

ちょうどこの時期、4月に入って就職や転勤など新しい生活に入った方々も多い。そこで今回は「これから新たに株式投資を始める」方々を意識して推奨銘柄を紹介しよう。すなわち銘柄選びの基本である「好業績が続く」「配当が高利回り」「連続して増配を行なっている」といった視点でスクリーニングし、初心者でも手を出しやすい銘柄を挙げてみた。

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