2022.04.15

著名人に聞いた…がんから身を守るために「やってよかったこと」「やめてよかったこと」

がんにならないための健康法は数多あるが、そのなかで「自分にあった」方法を実践することで、健康を維持している有名人にその詳細を聞いた。

前編記事『自分の「健康」はこうして作る…著名人にきいた「がん」から身を守る意外な生活習慣』では気象予報士の森田正光さんや、元プロ野球選手の村田兆治さんが実践している方法をお伝えした。

3女1男、4人の子供たちが芸能界入りし「藤岡ファミリー」としても注目されている藤岡弘、さん(76歳)も病気知らずで有名だ。その裏にはどうやら、藤岡家に受け継がれてきた「教え」があるという…。

わかめ、キノコ、日本酒

身体を作るもととなる「食」に関しても、藤岡家では昔からのやり方を守っている。

「藤岡家では『昔から日本にあるものを食べる』ことを心がけてきました。味噌、梅干し、らっきょう、海苔、わかめ、さらに鰯や鯖、鯵、秋刀魚といった青魚に納豆、豆腐もよく食べています。

ご飯は五穀米で、水も山で汲んできたものを使う。日本料理の先生をしていた母親はよく『食べたものがその人そのものである』と言っていました。がんになっていないのは、母のおかげかもしれません」(藤岡さん)

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じつは日本食はがんを遠ざけるという意味で理想的な栄養バランスなのだ。

「食事の回数や量については、身体の声に耳を傾けて決めています。若い頃はハードなトレーニングをこなしていたので、一日3〜4食でした。しかしいまは、忙しいと2食になることもあり、炭水化物も昔の3分の1位に減らしたりして、調整しています」

'83年から「島耕作」シリーズを描き続け、今年3月からは新連載『社外取締役島耕作』をスタートさせた漫画家の弘兼憲史さん(74歳)は語る。

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