わかりにくい長文英語は必要なし! 初心者でも覚えやすく、確実に伝わる短い英会話を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

職場などで人にお願いごとをするときやお手伝いを求めるとき、「ちょっとお願いしてもいいですか?」「手伝ってもらえませんか?」などと声をかけますが、英語の場合はどのように言うのでしょうか? 今回は、そんなお願いをする際に役立つ言い回しを解説します。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから……」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

人にお願いするときに役立つ英語表現

相手に頼みごとをするとき、どのような英語フレーズが思い浮かびますか? いろいろな言い方があって、どれを使えばいいのか分からない……という方に、相手やシチュエーションによって使い分けができるフレーズを紹介していきます。

【1】Can I ask you something? 「ちょっと頼んでもいいですか?」

【解説】相手に頼みごとをするときに一番よく使われるフレーズです。「ask」は「頼む」と「聞く」という2つの意味があるので、全く同じフレーズで「ちょっと聞いてもいいですか?」という意味もあります。どちらもよく使うので覚えておきましょう。

【2】Can you do me a favor? 「ちょっとお願いしてもいいですか?」

【解説】こちらも頼みごとをするときによく使われるフレーズ。「Can I ask you something?」と意味はほぼ同じで、日本語で言う「頼んでもいいですか?」と「お願いしてもいいですか?」くらいの違いだと考えればOKです。丁寧に言いたいときは「Can」の代わりに「Could」を使いましょう

【3】Could you help me with something? 「ちょっと手伝ってもらえませんか?」

【解説】こちらは相手に何かを一緒に手伝ってほしいときに使うフレーズです。「help 人 with~」で「○○(人)の~を手伝う」という意味になります。「Could」の代わりに「Can」を使うこともよくあります。覚えておくと便利ですよ。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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