2022.04.14

トップ経営者が、なぜか「仕事に大切なことは『麻雀』が教えてくれる」と語るワケ

決断力、忍耐力、分析力、洞察力…

大手IT企業が就職活動イベントとして麻雀大会を定期開催したり、社会人リーグ「麻雀企業対抗戦」が開催されるなど、いま麻雀にビジネスパーソンからの注目度が高まっている。いったい、いまなぜ麻雀が”熱い”のか――そこには意外な背景事情があった。

麻雀プロリーグ「Mリーグ」の誕生で劇的進化

長らくギャンブル的なイメージの強かった麻雀だが、年々そのイメージを払拭しつつある。

とくに2018年、五輪室内競技の正式種目化を目標に掲げ、脱ギャンブル宣言をした麻雀プロリーグ「Mリーグ」が創設されたことで、麻雀を取り巻く環境は劇的な進化を遂げた。

麻雀が大人気 photo/iStock
 

MリーグのMとは、麻雀=MahjongのM。創設4年目のシーズンとなる「Mリーグ2021-22」には、クラブオーナー企業8社が20代~60代の男女選手3~4人をドラフトで指名し、選手たちはユニフォームを着用してチーム戦で競い合う。Mリーグは全試合、ネットテレビ「ABEMA」で生放送され、100万人以上が視聴することもある人気コンテンツに成長して来ている。

2022年3月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止を余儀なくされていたパブリックビューイング「Mリーグ2021-22プレミアムナイト」が2年ぶりに開催されることが発表されると、チケット(9,000円・税込)も瞬く間に完売するなど、スポーツ観戦同様に“観る雀(観る麻雀)”文化も確実に広がりを見せている。

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