2022.04.06

「ジュースのお代わり、いただけますか?」動物園のパンダの謙虚な「圧力」に思わず笑っちゃう人続出!

ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい姿と優雅な所作から、親しみを込めて、“神戸のお嬢様”とも呼ばれています。

愛くるしいタンタンですが、実は現在26歳。人間で言うとおよそ70代という高齢パンダ。そして、中国への返還が決まっています。神戸で最後の時間を過ごす、お嬢様の様子を、動物園の休園日である水曜日にお届けします。

春はタケノコ(2020年撮影) 写真提供:神戸市立王子動物園
 

本日のお嬢様

現在も観覧中止が続くパンダ館。タンタンはどう過ごしているのでしょうか。飼育員の梅元良次さんに最近の様子を聞きました。

早起きで朝からタイヤの上で過ごしていたというタンタン。いつも通り、薬入りのサトウキビジュースからニンジンそして竹と、朝のルーティンをこなしたそうです。

早起きでしたね 写真提供:神戸市立王子動物園

ちょっと眠そうにも見えますが、まだまだ寝ぼけていらっしゃるのでしょうか。「最近は昼間に寝ている事が多く、夜から動き出す夜型の行動になって来ています。なので、ちょっと眠そうな感じに見えるのだと思います」と、梅元さん。

「また写真撮ってるの〜?」 写真提供:神戸市立王子動物園

さらに「外気温の変化も出てきたので、季節的なものもあると思いますよ」と、教えてくれました。お嬢様もゆったりとした春の雰囲気をお楽しみなのですね。

眠そうです 写真提供:神戸市立王子動物園

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