初心者でも確実に伝わる短い英会話を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

今回のレッスンは、エレベーター内で役立つ英会話。人がいっぱいでボタンをなかなか押せないときに「◯階を押してもらえますか?」とお願いしたり、自分がエレベーターのボタンの前にいたら「何階ですか?」と聞いたりすることがありますよね。そんなフレーズの英語表現を知っていれば、海外でエレベーターに乗ったときや日本でも外国人が乗ってきたときに慌てないはず。ぜひ覚えておきましょう。

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「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから……」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

エレベーター内で使える英語表現3選

エレベーターに乗るとき、「何階ですか?」「上へ行きますか?」など、乗り合わせた人とちょっとした会話がありますよね。行き先階を聞いてボタンと押してあげたいのに、英語で何と言えばいいのか分からない……そんなときに使える便利な英語フレーズを紹介していきます。

【1】Which floor? 「何階ですか?」

【解説】自分がボタンの前にいるときによく使うフレーズです。相手の行く階を聞きたいときは、この一言でOK。正しくは「Which floor are you going?(何階に行きますか?)」ですが、省略してこのような言い方をすることが多いです。覚えておきましょう。

【2】 Going up/down? 「上/下に行きますか?」

【解説】こちらは自分がエレベーターに乗るときに使うフレーズです。到着したエレベーターが上に行くのか下に行くのか分からないときは、このように聞きましょう。こちらも「Are you going up/down?」を省略して言っています。ネイティブもよく使うフレーズです。

【3】 Could you press 3? 「3階を押してもらえますか?」

【解説】相手に自分の行きたい階のボタンを押してもらいたいときに使います。「press」はボタンを「押す」という意味の動詞です。「Could you~?(~してもらえますか?)」を使うと丁寧な印象になります。目上の人にも使える表現なので覚えておきましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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