元SKE48・山内鈴蘭が語る「私が芸能界No.1女子ゴルファーになれた理由」

『バウンスバック』4巻発売記念インタビュー【後編】

「ゴルフ女子」としてその腕前に注目が集まる、アイドルグループ・SKE48およびAKB48の元メンバーの山内鈴蘭さん。愛読書だというゴルフ漫画『バウンスバック』最新刊の第4巻発売を記念して、特別にインタビューに応じてくれました。

今回は、ゴルフの考え方や今後の夢をたっぷり語ってくれた【後編】をお届けします(【前編】はこちらから)。

昨年11月にSKE48を卒業した山内鈴蘭さん
 

忘れられない「あのショット」

小学校5年生のとき、市原の米原ゴルフ倶楽部の7番ホールで打ったショットがいまでも忘れられません。

このコースのアウトの上がり3ホールは大きな池を挟むようにして並んでいます。7番パー4は、グリーン手前左サイドに池がせり出し、フェアウェイは右から左に傾斜しているので、2打目を右から打っていかないと池につかまってしまいます。

この日の2打目地点は、フェアウェイ右サイドの池スレスレのところでしたが、そこから残り170ヤードを7番ウッドで打ち、イメージ通りのドローボールでベタピンにつけ、バーディを取ったのです。ボールが止まったところは、カップから1ピンもなかったと思います。

うまくいったときの記憶はいつまでたっても消えません。だから、いまでもあのときのイメージが沸く、米原ゴルフ倶楽部が大好きです。ティーイングエリアに立つと、いつもワクワクします。そして、「あのときのようなドローボールを打ちたい」という気持ちも、いまも関わりません。

ベストスコアは、昨年8月に出した76です。3年前に初めて70台が出て、その後79というスコアは何度かありましたが、76は初めてでした。

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