都内「3大タワマン」のパーティスペースで大流行する「タワマン異業種交流会」の中身がヤバすぎる

29歳タレントの告白

キラキラした世界を夢見て

不動産経済研究所が発表した、昨年の首都圏の新築マンションの平均価格は6260万円で、バブル期の6123万円を上回り、過去最高となった。

首都圏では、およそ3万3000戸の供給数のうち、“億ション”と呼ばれる1億円以上の物件が2700戸以上を占めるなど、高額な物件の人気が続いていて、平均価格を押し上げている。発売月の契約率は73・3%で6年ぶりに7割を超え、人気物件はすぐに完売してしまう。運用目的の投資家や、億ションを現金で買えてしまう富裕層、「パワーカップル」と呼ばれる高収入の共働き世帯が購買層なのだという。

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WEBメディア元編集長で、日本合コン協会会長の田中絵音氏はこう解説する。

「港区のタワーマンションで開かれているパーティに行ってみたい、富裕層だけのキラキラした世界へのパスポートを1回だけでいいから持ってみたいという女性は多い。参加料は無料の場合も多くタワマンパーティーへのツテを持つ女性が友人にいるかどうかが鍵です」

芸能事務所に所属している新居直美さん(29歳・仮名)がタワーマンションで行われるという異業種交流会に、はじめて誘われたのは5年ほど前のことだ。

 

当時、直美さんは銀座の高級クラブでアルバイトをしていた。高級クラブといっても、ノルマがない代わりに、時給は2000円程度。普通にアルバイトをするよりは収入はいいものの、やはり心もとない。しかし、昼間に入るかもしれない芸能の仕事を考えると、この仕事が一番だ。

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