2022.03.16
# パンダ

神戸市立王子動物園のパンダが観覧中止で「心配」の声続出…園は「健康管理を最優先」とコメント

ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい姿と優雅な所作から、親しみを込めて、“神戸のお嬢様”とも呼ばれています。

愛くるしいタンタンですが、実は現在26歳。人間で言うとおよそ70代という高齢パンダ。そして、中国への返還が決まっています。神戸で最後の時間を過ごす、お嬢様の様子を、動物園の休園日である水曜日にお届けします。

「お腹がすいたわ」
 

今回の観覧中止について

3月14日から当分の間、タンタンの観覧が中止になりました。食欲や運動量が安定してきた矢先のこと、心配されているファンも多いのではないでしょうか。

今回の観覧中止について、同園広報の木下博明さんは「タンタンの体調管理のため、当面の間、観覧を中止いたします。健康管理が十分に出来ましたら、また観覧を再開する予定です。タンタンの健康管理を最優先としていますので、宜しくお願いします」と、話してくれました。

一番大切なのは、タンタンが穏やかに過ごせること。チームタンタンの判断に感謝しつつ、体調が急激に悪化したわけではないことにも、ホッとひと息です。お休み中は、公式ツイッターでお嬢様の様子を拝見しつつ、またお会いできる日を楽しみに待ちましょう。

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