「逃げ恥以来の衝撃…『あせとせっけん』にドハマリしました 今求めてたよこういうの〜!!みんなにオススメしたい!!!もう少女漫画の王道イケメンではときめかない そんな人はぜひ!!!!」

2018年より「週刊Dモーニング」にて連載を開始し「第2回電子書籍で読みたいマンガ大賞」で大賞を受賞した、累計440万部突破の大人気コミック『あせとせっけん』(著・山田金鉄/講談社)。そんな大人気作を実写化させた、ドラマ特区「あせとせっけん」(MBS 毎日放送)が毎回視聴者の間で“ちょっとした話題”となっている。

そこで、3月31日(木)深夜0:59の放送で迎える最終回を前に、本作品のTwitterでの反響をいくつかピックアップし、その魅力をお届けする。

また本記事では、マンガ1巻の試し読みも公開中! ドラマと合わせてこちらもぜひチェックを!

マンガ/山田金鉄 文/FRaU編集部

ほろりと泣ける…だけで終わらない演出が話題に

(c)山田金鉄「あせとせっけん」/講談社

▼あらすじはこちら
女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。デオドラント製品が手放せない生活を送っていた。

(c)山田金鉄「あせとせっけん」/講談社

一方、同じ会社の商品開発部に所属している名取香太郎(なとりこうたろう)は、すごい嗅覚の持ち主。ある日会社でフワッと香った麻子の汗の香りに良いインスピレーションを得たことから、新商品の石鹸開発のため協力して欲しい、と麻子に申し出る。ただそのやり方が、予想の斜め上をいく方法で……? 意外なきっかけから始まった、多汗女子と嗅覚男子の、超純愛フェチラブコメディ!


本作品のテーマの一つとして描かれているのが、「汗っかき」というコンプレックス。誰もが1度や2度は、自分のにおいや汗問題で周りの目が気になったという経験を持っているのではないだろうか。「私、ちょっと臭いかも……」と気にすれば気にするほどさらに気持ちが焦って、むしろ嫌な汗をかいてしまったり、「周りは涼しそうにしているのに自分ばっかり汗かいてる……」と悩んだり。

そんな誰もが共感できるような「悩み」を抱えながら、日々を過ごしてきた麻子。幼い頃には同級生からそんなコンプレックスをからかわれ「汗子」というあだ名で呼ばれるなど、とても辛い経験もしてきた。漫画・ドラマ共に、過去に麻子をいじめてきた同級生と久しぶりに再会してしまうシーンでは、読者や視聴者からも多くの反響が。

「1度でもいじめにいい思い出がない方には辛い回。でも、コンプレックスと向き合うって愛してもらうだけじゃなかなかなんですよ」

「あせとせっけんのさ 麻子ちゃんの同級生に会うところ 相手のいじめてきた癖に勝手に記憶捏造して『あなたは汗っかきのまま。何も変わらない。頑張らないといけない存在』って押し付けてくるの何回読んでもぶん殴ってやりたくなる。麻子ちゃんは悪くないよ。って抱きしめてあげたくなる」

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ドラマでは、八重島麻子役を大原優乃さんが、名取香太郎役を佐藤寛太さんが熱演している本作。「TVドラマ化はすごいけど、実写できないシーンとかありそう」という声も上がっていたが、実際2人のイチャイチャシーンでは、突然、某有名アミューズメントパークのパレード音楽を思い起こさせるようなBGMが流れ、コミカルで予想の斜め上をいく演出が登場。これに対しTwitterでは、

「あせとせっけん面白すぎる。表現の仕方が、なんか振り切っててすごい」

「あせとせっけんのドラマ、イチャイチャシーン演出のおもしろ度がどんどん上がっていくのなんなのwww」

「あせとせっけんを見て珈琲吹きそうになった」

「汗と石鹸のパレードシーンすごいよな毎回」

「パレード的表現が今回も出てて、ずっとこの路線でいくのねって納得して笑った。斬新だよね」

と、毎話ドラマ放送に合わせて「パレード始まりました」といった多くのツイートがリアルタイムで飛び交い、大きな話題に。

そんな注目の“パレード”シーンは最終回でも登場するのか? 原作との違いも楽しみながら、ぜひ最後まで見届けてほしい。