2022.02.28
# 韓国

韓国の「生活の質」指数が、まさかの「世界42位」に大転落していた…!

文在寅は「自画自賛」していたけれど

韓国の「生活の質」指数、世界42位へ転落…!

文在寅大統領は韓国経済が世界の10位以内に入ったことを自画自賛する。

国際通貨基金(IMF)の調査でも物価などの購買力平価で換算した1人当たりGDPは、2018年には日本を抜いたと言われている。さらに日本経済研究所の見通しでも、2027年には名目ベースでも日本を抜くという予想が出ている。

しかし、韓国経済の現実と未来はこのように明るいものだろうか。

韓国経済の「実態」とは photo/gettyimages
 

確かに、国民の平均賃金も韓国が日本を上回る状態が続いている。ただ、これは大企業中心の「過激な労働組合」の存在が大きく作用しているのだろう。さらに、日本企業がいまだにバブル崩壊やIMF危機の後遺症から抜けきらず、利益を内部留保に回し、賃金の引き上げがほとんどなかったことを反映し、日本の賃金が相対的に低下したという側面がある。

韓国国民の所得は増えたが、国民には豊かになったという実感はない。

グローバル統計サイト「NUMBEO」によると、2021年の韓国の「生活の質」指数は130.02となり、評価対象国83か国中42位となった。文政権1年目の2017年には67か国中22位だったから、大きく悪化したことになる。

これには不動産価格の高騰が大きく作用している。

SPONSORED