ここにきて大復活…!いまから仕込めば「利益が出る」銘柄100の全実名

プロ14名が分析した

前編記事『コロナ暴落後のいま、これから仕込めば「利益が出る日本株」の全実名』では、アフターコロナに大復活する企業のうち、以下の表にあげた3業種の銘柄を紹介した。後編でも引き続き、これから仕込めば利益の出る可能性が高い銘柄を紹介する。

アフターコロナに利益が出る「日本株」100銘柄

海運株はまだまだ伸びる

ありとあらゆる電気製品や電子機器に組み込まれる半導体の需要は、伸びることはあっても衰えることはない。日本の半導体産業は、総合的には海外勢に劣勢を強いられているが、こうした目立たぬ部分でまだまだ多くの強みを持っていることを忘れてはならない。

ものづくりは、アフターコロナでも日本の競争力の中核であり続ける。それが再起動を果たせば、好循環は徐々に産業全体へと及んでいく。世界2位のタイヤメーカーブリヂストンや、世界5位の鉄鋼メーカー日本製鉄をはじめとして、素材を扱う企業の株価も上昇気流に乗るだろう。

アフターコロナに利益が出る「日本株」100銘柄
 

「日本製鉄は脱炭素の流れでここ数年敬遠されていたため、割安です。直近3月期の業績予想は過去最高で、増配も発表している」(マネックス証券チーフ・ストラテジストの広木隆氏)

そして、社会の動脈たる運輸業界へと波及する。貨物輸送だけでなくビジネスマンの移動、旅行やレジャーと、あたかも肉体に再び血が通うかのようにして、モノと人の循環が復活してゆくのだ。

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