2022.02.28
# 投資

ロシア「ウクライナ侵攻」のウラで…“神様”バフェットがひっそり仕込む「銘柄の名前」

バフェットは石油へ

「ウクライナは単なる隣国ではない。我々自身の歴史、文化、精神的空間の切り離しがたい一部なのだ」

2月21日、ロシアのプーチン大統領は高らかにこう謳い上げて、ウクライナ東部で親ロシア派武装勢力が一方的に独立を宣言した「ルガンスク人民共和国」と「ドネツク人民共和国」の独立を承認した。

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両地域の「要請」を受けて、ロシアは「平和維持」を名目に軍隊を派遣することを決定。米欧はこれに強く反発し、対抗措置を取ることを決定した。
(編集部追記:24日にロシアが侵攻を開始、27日23時ごろ、ウクライナ大統領府が同国とベラルーシとの国境でロシアとの対話を行うと発表したとの報道あり)

だが、今回のウクライナの問題は今年に入って突然、緊張が高まったわけではない。すでに昨年春頃からロシアがウクライナ国境付近に軍隊を集結し始めていた。

少なくとも'36年まで大統領の座に君臨し続けることのできる“皇帝”プーチン大統領にとってウクライナ併合は悲願の一つだ。

権力を保持し続けるためには、ロシア国民に目に見える成果をもたらすことが必要で、それがロシア側から見れば「同じスラブ民族」であり、旧ソ連第2位の人口を誇るウクライナの併合なのである。

'14年のクリミア併合も含め、プーチン大統領のロシアは昔も今もウクライナを狙っている。それがロシアと欧米の全面的な武力衝突に向かうかどうかは、なお予断を許さない。

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