グラハム子さんは育児マンガやエッセイマンガを様々な媒体で連載し、Instagramは10.7万人フォロワーを持つ2児の母。最新刊『困った姑・夫を浄化する!? 美淑女戦隊オバサンジャー』(KADOKAWA)は、子育て中の母のお悩みをオバサンジャーという美淑女戦隊(!?)がコミカルに解決してくれるという奇想天外なストーリーです。

その根本にある悩みはリアルなものばかりで、多くの親からの共感を集めています。今回は、何かにつけて自分の子どもや夫のステイタスを自慢し、すぐマウンティングしてくるママ友のお話しです。物事を価値は、一面だけではなく様々な面から測るべきだということに気づかせてくれるオバサンジャーたちの活躍。記事末のマンガ無料試し読みでご覧ください。

かつては自分もマウントを…

マンガ『困った姑・夫を浄化する!? 美淑女戦隊オバサンジャー』(KADOKAWA)、第10話『マウントママのA面B面』は、よくいる(?)マウントを取ってくる人をテーマに描きました。

マウントを取る人というのは、「自分の方が上なんだぞ!」ということをアピールしてくる人です。

『困った姑・夫を浄化する!?美淑女戦隊オバサンジャー』10話より。漫画/グラハム子
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わざわざ言わなくてもいいことを言ってしまう人。こういう人はウザいし、心がかわいそうな人だなと思います。というのも、実は私が大学生くらいまでマウントしてしまうタイプでした。言わなくてもいいことなのに、つい言ってしまう。ついつい余計なアピールをしてしまう…。

でもそんな性格に嫌気が差し、自分を変えたいと思いました。

そこでなぜ自分はマウントをしてしまうのか?という原因を探りました(実際は他にもいろいろな生きにくさを感じていました。マウントはその1つです)。