2022.03.08
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「ものづくり」は本当にリモートワークできないのか…? これからの時代を勝ち抜ける企業の条件

提供/株式会社アルゴグラフィックス

緊急事態宣言中でも「出社」が必要だった製造業

2020年4月に発令された、新型コロナウイルス感染症対策に伴う緊急事態宣言をきっかけに、急速に浸透したリモートワーク。資料作成やテレビ会議など、ほとんどの仕事が自宅でできることになぜ今まで気づかなかったのかと考えた人もいただろう。

新型コロナウイルス感染症の流行が収束しても、出社とリモートを使い分けるハイブリッドな働き方は続くと考えられている。いつでもどこでも仕事ができると気づいた今、リモートワークを継続したいと考える人は少なくないはずだ。

だが、その一方で、「リモートできない」と思われている業務もある。建築や土木、製造業や自動車など設計プロセスで利用するCAD(Computer Aided Design、コンピュータ支援設計)がその代表例だ。

緊急事態宣言中でも、高性能マシンが必要な作業は「リモートワーク」が不可能だった/photo by iStock

CADは扱うデータ容量が大きいため、一般的なOA機器よりも高性能な「ワークステーション」と呼ばれるマシンが必要になる。ワークステーションはサイズも大きいため場所も取り、重いマシンのため社内の固定された場所における利用が多く持ち帰ることができない。さらに価格も高いため「自宅用にもう一台」という訳にはいかない。

そのため、緊急事態宣言の最中であってもリモートワークができず、やむなく出社しなければならず不満を抱えていたエンジニアも多かったのではないか。また、出社ができないために作業に遅れが出るなど、生産性が大きく低下した企業もあったかもしれない。

だが、こうした作業は“本当に”リモートでは行えないのか。ものづくりの現場においてもリモートワークを可能とし、製造業の生産性を向上する——。そのために尽力するのが、テクニカル・ソリューション・プロバイダーのアルゴグラフィックス社だ。

同社は自動車や航空機、電子部品などの大手製造業の顧客を中心に、高度なIT技術をベースにした製品やサービスを提供している。特にここ数年は、リモートワーク環境の整備に向けて、企業のVDI(Virtual Desktop Infrastructure、仮想デスクトップ)導入で手腕を発揮してきた。そんな同社に、ものづくりにおけるリモートワークの最新事情を聞いた。