3)体型を人と比べない、嘆かない

最近は幼児期からの声かけの大事さや自己肯定感を育むことの大切さなどの情報も増えてきたので、かつてのように「あの子と比べてお前は」といった明らかにネガティブな比較をする家庭は減っているとは思います。ただ、子どもへの声かけは気をつけていても、お母さん自身はどうでしょうか? 自分の外見や体型を他人と比べたり、過去の自分と比べて落ち込んだり嘆いていたりはしないでしょうか?

とくに、産前産後の体型や見た目の変化を出産したことと結びつけて嘆いたりしていないでしょうか? これは、絶対にやめたいことです。なぜなら「自分が生まれたことはママにとってよくないことだったんだ」とお子さんが誤解して、傷つく可能性があるからです。さらには、「妊娠出産は太ること、きれいでいられなくなること」というイメージがインプットされてしまう可能性すらあるからです。

大人になって自分が子どもを持つことを考えたときに、出産による身体の変化へのマイナスイメージから抜け出せないでいる方にも実際に多く接してきました。女の子を持つママにはとくに、自分の発言がそこに影響してしまう可能性があることを意識したいものです。

-AD-

 
今、大人である私たちがどう生きていくかで、その影響が若い女性に連鎖していきます。女の子たちが女性としての生き方の情報を得ていくのは、身近な大人の私たちであることを、私自身も忘れたくないと思っています。健康はすべての人にとって大切ですが、体型は自由です。不必要な悩みが、次世代へと受け渡されないようにと願ってやみません。

誰かとの比較ではなく、それぞれが健康で、笑顔で暮らせること。自分にとって健康で安心でき、快適な体型になることがダイエットなのだ Photo by iStock
「ダイエットこじらせさん」が今度こそやせる本〜食事制限ゼロ、運動ゼロ

これまで1500人以上のダイエット指導を行い、98%という高い成功率を誇るカリスマコーチによる、まったく新しい形のダイエット本。未来志向で目標設定するためのワークシートや、自分を認めてあげられるようになるためのワークシート、自分で自分の心を満たすトリセツの作り方などを満載した「7つのこじらせリセットプログラム」で、ダイエット成功を阻む「思考のクセ」を解きほぐしてくれる一冊です。やせるためだけでなく、満たされて幸せになるためのダイエットを学べます。「人生の価値観がガラッと変わる感覚を覚えました」(20代女性)、「食事制限ムリ、運動なんて自分の生活に組み込めない。そんな私でもできました。目的地まで最短・最速のナビをしてくれる一冊です」(40代女性)など、感謝の声が続々!