2022.02.17
# 東証 # 日本株

プロも悩む「激ムズ相場」…この波乱を乗りこえる“防御力重視”の「日本株10選」全実名

個別株は地雷だらけ…

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株式市場の難易度が高まるばかりだ。年明けからの関心事は、FRBのタカ派傾斜とそれに反応した米債利回りの上昇、そして想像以上に売りで共鳴した米グロース株にあった。

「3月利上げの幅が0.5%になるのではないか?」という見方や、その先のQT(量的引き締め)開始に対する警戒ムードに敏感だった。

ただ、それが2月に入るとトーンダウンする。以下に米10年債利回りNASDAQ総合指数(以下:NASDAQ)の日足を重ねて表示している。

 

年初来の金利上昇局面で、バリュエーションの高いグロース株が急激に値下がりしたのは周知の通り。だったのだが…、1月末辺りから悲観色が薄らいでいく。

決算失望でメタ・プラットフォームズ(FB)が急落するなど、個別要因こそあったものの、米金利の上昇に対する耐性を示し始めた。

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