2022.02.19

韓国ネット民の「悪口」に、中国ネット民が「仕返し」の危ない事情

北京五輪が火が付いた
羽田 真代 プロフィール

韓国選手団による「提訴」

2月7日に行われたショートトラック男子1000メートル準決勝で、韓国人選手2名が失格となった。決勝戦では1位になったハンガリー選手まで失格となり、中国がこの種目で金・銀メダルを獲得した。

「準決勝で韓国が失格にさえなっていなければ、我々がメダルを獲っていたはずだ」と、韓国中が怒りを噴出させていたから、黃大憲選手が金メダルを獲得したことに韓国中が歓喜した。

金メダルを獲った photo/gettyimages
 

韓国スケート連盟は2月8日に記者会見を開き、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に2選手の失格について提訴する意向を明らかにした。同連盟の尹洪根(ユン・ホングン)団長は、この会見で「CASに提訴するため、あらゆる手段を模索する。このような不当な判断が二度となされないように手を尽くす」と述べた。

だが、国際スケート連盟(ISU)は9日にも「ISUの立場は7日に発表した結果(判定に対する韓国の抗議を受け入れない)と変わらず、公正な判断のために努力中」と述べるに留まった。

恐らく同問題はこれ以上進展しないだろう。

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