2022.02.19
# ライフ

年収2000万「エリート開業医」が、自宅から離れた神戸で「密会」していた女性の正体

「きっかけはSNSだったんです」

田口由美さん(50歳・仮名、以下同)は、怒りを隠しきれない様子で筆者の探偵事務所を訪れた。

FacebookやTwitter、InstagramといったSNSが一般にもかなり普及し、若者に限らず多くの人が利用するようになってきている。中にはそこで相手と知り合った、あるいは再会したことで、不倫へと発展してしまうケースも少なくない。そこで今回はSNSで高校の同級生と再会した「エリート開業医」の事例を紹介しよう。

【依頼者の家族構成】
田口由美(50歳):有名女子大出身の専業主婦。勤務医の2人の娘とともに神奈川県内の一軒家で夫の哲也さんとは事実上の別居中
田口哲也(55歳):神奈川県内で内科のクリニックを経営している年収2000万円の開業医。クリニックが入っているマンションの最上階の部屋で一人暮らししている

少しずつ夫の態度が変わってきた

下の娘がまだ大学生だった頃、哲也さんは家事にも積極的に取り組む家庭的な「いい夫」だった。しかし娘2人がともに医師となって社会に出たあたりから少しずつ家庭を顧みなくなり、由美さんへの態度が変わってきたという。

Photo by iStock
 

「SNS、特にFacebookにハマってから、明らかにおかしくなりました。もともと仕事用にクリニックが入っているマンションの一室を借りていましたが、『忙しい』『疲れてるんだ』など何かと理由をつけて、平日は泊まり込んで家に帰ってこなくなったんです。

いつの間にかその部屋で寝起きするのが当たり前になって、自宅で顔を合わせるのは月に数回しかありません」

夫婦の距離はどんどん離れていったが、数ヵ月前、哲也さんがあらためて由美さんにこう切り出したという。

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