2022.02.18
# ドラマ # エンタメ

『カムカムエヴリバディ』新ヒロイン・川栄李奈の好演も、残る“モヤモヤ”をどう解消していくのか

安子編、るい編と比べられる運命

安子(上白石萌音)、るい(深津絵里)、ひなた(川栄李奈)の「3世代でつむぐ100年にわたるファミリーストーリー」という異例のコンセプトで放送されている朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)。11月の放送開始から4ヵ月目に突入した今、いよいよ最後の“ひなた編”に突入した。

NHK『カムカムエヴリバディ』公式サイトより
 

3代目ヒロインを務める川栄李奈が登場したのは2月10日の第71話。そこから一週間あまりになるが、ここまでは「朝ドラのヒロインとして違和感ない」「こんなに演技うまかった?」という声が飛ぶほか、メディアも川栄の魅力や強みを挙げた記事を作るなど、おおむね好意的なムードに包まれている。

ただ、ツイッターや関連ニュースのコメント欄を見ていくと、「安子編、るい編よりつまらなくなった」「以前より真剣に見ていない自分がいる」などと、ひなた編へのモヤモヤを抱えた視聴者の声も少なくない。

また、川栄の登場以降、視聴率にやや減少傾向が見えはじめているのも確かだ。そのモヤモヤの正体は何なのか。そして、制作サイドはどのように解消していくのか。

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