BTSへのデマで、月に200万も稼ぐ!?

2月1日に報道されたBTSのVに関するニュースが、韓国の経済系ニュースで1位になった。エンタメニュースからの配信でなかったこともあり、日本ではほとんど報道されなかった。掲載されたのは韓国経済新聞のweb版に出た「BTS「告訴する」の警告も「知ったことではない」、月収2000万ウォンも稼ぐ」というタイトルの記事。サブタイトルには、「噂を流出させ、アクセスを上げて収益を生み出すサイバーレッカーYouTube」とついている。

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「この記事が、エンタメ系発信ではなく、経済系のニュースとして出ることにも実は意味があります。これは『サイバーレッカー』について書いた記事で、過去に芸能界でも自殺者が複数出ている問題でもあります。さらに、エンタメニュースのコメントでも自殺者が出て問題になり、エンタメニュースにはコメントができなくなりました。だから経済ニュースに載せたんだと思います。

また、このサイバーレッカーは、告訴をするという言葉に対してもひるむことなく大金を稼いでいました。そういった事実を問題視し、経済系メディアでも記事化することを考えたのだと推測しています」というのは、韓国事情をわかりやすく配信する韓国人YouTuberのジンさんだ。

BTSのVも指摘した、「レッカーYouTuber」の存在とは!? 被害は彼だけでなく韓国芸能界に広がっている。写真/BTS公式Instagramより

果たして、BTSはどんな被害にあっているのか? 「サイバーレッカー」「レッカーYouTuber」とは一体何なのか? この問題について自身の動画サイトでも解説動画を配信し、話題を集めるジンさんに話を聞いた。