2022.02.10
# 不動産

現地を見学せずマンションを購入、その後に待ち受ける「恐ろしい悲劇」

モデルルームに潜む「落とし穴」

まるでテーマパークのようなマンションギャラリー(モデルルーム)に魅入られて、十分に現地を確認しないままにマンションの購入契約をし、入居後に後悔する人が少なくない。モデルルームに足を運ぶ前に、何より現地をシッカリと確認しておくことが大切だ。

 

最新のモデルルームはまるでテーマパークだが…

最近の大規模マンションのマンションギャラリー(モデルルーム)は、さながらテーマパークのような、お客をその気にさせる仕掛けに満ちている。

最初に、シアタールームに案内され、ゴージャスなソファーに腰掛けて、大画面で周辺環境や物件の素晴らしさを見せてくれる。なかには、360度画面で、椅子が振動したり、傾いて、天空からマンションの敷地に着陸するような雰囲気を味わえる演出があったりする。

Photo by iStock(画像はイメージです)

モデルルームも、専有面積100㎡以上の住戸を1LDKなどとして、どの部屋も広々とした作りにしている物件が多い。ハイグレードマンションだと、ダイニングにはバカラのグラスが並び、クローゼットにはヴィトンの旅行鞄に、エルメスのバッグ――といった具合だ。

実際に購入する住まいとはかけ離れたこんな映像や住戸を見せられれば、誰だって宙を舞うような気分になって、商談室で後先考えずにサインしてしまうことになる。

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