2022.02.09

世界のスターバックス、1万6700店制覇の「アメリカ人」と3800店舗制覇の「日本人」がついに出会った!

安部 かすみ プロフィール

今後もスタバッカーが追い求める「目標」とは?

最後にウインターさんに、今後の目標を聞いた。

「まず今年は25周年記念として1万7000店の達成をし、執筆した内容で本も出版したい。直営店に加えライセンス契約の店も増えているため、店の数はすごい勢いで増えている。

パンデミック以降でさえ、全米で新規オープンしたのは(1月までの時点で)860店舗以上もある。もちろん閉店した店もたくさん。中国はもっとオープンラッシュ。一生かかっても全店舗の達成は無理だろう。それでもスターバッキングはライフワークとして生涯続けていきます」

 

ウインターさんは、スタバのほかにドーナツ(Duck Donuts)とラーメンの店にも詳しく、他にもユニークな活動をしており、彼らと1日を共にし、あっという間に時間が過ぎた。強烈な印象だったせいか、この日以来スタバを訪れては「2人は今日もどこかのスタバかな」と思い出してしまう。

私自身もスタバの雰囲気とタンブラーなどのオリジナルグッズが好きで、珍しいところでは上海のロースタリーを訪れたこともある。2人の推薦店には近い将来訪れてみたい。

すでに執筆が終わっているというウインターさんの25年に及ぶ体験記が出版される日が楽しみだ。

「ウインターさんにお会いでき光栄です。ピックアップ専門店やアマゾンゴー提携店が増加しているトレンドから、日本のスタバがTSUTAYAとライセンス契約を結び展開中ということなどまで、かなり詳しく最新情報を把握されていて驚きました」と上田さん
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