2022.02.09

世界のスターバックス、1万6700店制覇の「アメリカ人」と3800店舗制覇の「日本人」がついに出会った!

安部 かすみ プロフィール

ウインターさんのスターバッキングは1997年から始まり、今年は記念すべき活動25周年の年だ。ウインターさんはこの間、数々の米メディアでも取り上げられてきた。

CNNNBCの報道では、彼が訪れたスタバの数は2019年の時点で「55ヵ国、約1万5000店舗」。当時、世界には、直営店とライセンス契約店を合わせて約3万の店舗があると言われていたので、およそ半分は制覇したことになる計算だ。

あれから2年経ち、現在、世界にある店舗は3万3000店以上となった。そして制覇したのは本人曰く「57ヵ国、1万6734店舗」(2022年1月末時点)。「行っても突然閉店していたり、計画通りはなかなかいかないが、それでも毎日10店の訪問が理想」ということで、この数字は今日も刻一刻と増えている。

訪れた店情報はすべて自身のウェブサイトで管理。(2000年にPCのデータが消えるトラブルがあったため、90年代に訪れた店舗の写真は2000年以降に再撮したものだという)
 

訪れた店舗の写真や情報をウェブサイトに記録している。また開店・閉店情報も、自身のデータベースにて地道に更新している。コロナ禍で開店・閉店の動きが激しいため、「アップデートはすごく骨が折れる作業」だと言う。

また、店を訪れた際は「必ずオーダーしてテイスティングをする」が、彼のスターバッキングのルールだ。カフェインの過剰摂取を避けるため、テイスティングカップで味を確かめるという。

スターバッカーの中には、写真だけを掲載しているケースもあるが、ウインターさんのスターバッキングルールはかなり厳密に設定されているようだ。

オーダーしたコーヒーを、自ら用意したテイスティングカップに注いで味見する
SPONSORED