2022.02.05

韓国・文在寅を「3流政治」とこきおろした大手新聞の「すごい中身」

国民は文在寅に騙された、とも
武藤 正敏 プロフィール

文在寅「新年会見」拒否事件

文在寅大統領は、一昨年の国会議員選挙でK防疫の成功を使って国会で6割以上の議席を得ると、国会の対決法案をほとんどまともな審議もなしに国会を通過させるようになった。

大統領の政治に問題があっても日本の首相のように国会で質疑を行うことがないので、国会のチェックは効かない。国会を無視して勝手なことをするようになったのが文在寅政権である。

やりたい放題… photo/gettyimages
 

検察改革と称して、高位公職者犯罪捜査処を設立、政府与党に言いなりな検察機構に改悪してしまった。裁判所も大法院院長が政権に好意的な裁判官を次々に要職に任命している。

行政府は、当然文政権の言いなりである。韓国では首相人事は国会の同意が必要であるが、大臣(長官)は国会で審議するも同意までは求めていない。このため、文政権はこれまで30人以上の長官を国会の同意なしで任命している。

それに加えて、メディアに対しても大統領は不都合なことは避け、メディアのチェックを避けている。

その典型的な例が、今年の新年の記者会見を回避したことである。

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