2022.02.03
# 米国株

「NASDAQ暴落」で始まった2022年…混沌相場の今こそ買いたい“神銘柄7選”を全実名公開!

予想外の動きをした1月の米国マーケット

ナスダックが1月に約12%も下落するという波乱の展開となった米国マーケット。実は1月にナスダックがこれに近いほど下落したのは2008年1月の-9.89%以来です。当時はリーマン・ショックを発端とした世界金融危機の年であり、翌12ヶ月の変化率は−38.22%と歴史的な下落を記録しました。2022年がどのような相場展開になるのか現段階では先行きがハッキリしておりませんが、引き続き警戒が必要なことは間違いないでしょう。

ではなぜ予想外の動きになったのかというと、下落の引き金は昨年12月に発表された小売売上高前年同月比−1.9%という発表です。これは世界中の投資家が足元をすくわれる予想だにしない出来事でした。

なぜなら米国の景気はコロナ禍からFRBの金融緩和政策により順調に回復しており、消費行動も上昇しているという前提が壊れたからです。言い換えれば、これまでのように経済が悪くても金融緩和と財政政策だけでは大丈夫とは言えなくなったのです。

[PHOTO]iStock
 

実際、1月25、26日に行われたFOMC(連邦公開市場委員会)において、記者から毎回の利上げの可能性と通常は0.25%である利上げ幅を0.5%に引き上げる可能性について質問されましたが、FRBパウエル議長は答えとなる明確な発言をしていません。

つまり今後のポイントとしては、いかにFRBがマーケットと経済のバランスを保ったままソフトランディングの演出ができるのか、それを市場関係者は注視し続けることになるでしょう。

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