我が家はまるでレストラン?

朝食は前日の残りの味噌汁と常備している茹でたブロッコリーを軸に、
長男はトースト・ヨーグルト・チーズ、時にはシリアル。ブロッコリーにかけるドレッシングは胡麻だれ。
次男は白米に目玉焼き、ドレッシングは中華味で、味噌汁の代わりにヨーグルトやチーズ、ソーセージへのトレードを要求してくるなど様々。
三男はもっと大変で、注文したものと実際に食べたかったものが違ったり、お兄ちゃんたちが食べているチーズやヨーグルト、夫の漬物など、注文にはなかった、人の食べているものを途中で欲しがったりします。ちなみに、ブロッコリーにはオリーブオイルとしらすのトッピング。

3兄弟がいる昼間、3人で焼きそば作り。写真提供/中村仁美
-AD-

3人そろって、おにぎりが食べたい!という時でも
オレは塩むすび! オレはコブね! オレは海苔なし!など、とにかく3人バラバラ。
これを、学校がある日は、3人とも給食でお弁当を作る必要もなく、登校登園時間にタイムラグがあるので、それぞれの時間に用意すればいいのですが、お休みの日は3人同時に要求されます。

しかも、ちょっとでも間違えようものなら
「オレ、ヨーグルトって言ってない! チーズって言った!」
「このお茶碗よくみて、お兄ちゃんの。あと、ドレッシングが違う!」
「おちゃじゃなくてーぎゅーにゅーくーだちゃい」
えっと、レストランじゃないんですけど?

昼食や夕食は有無を言わさず用意したもの食べてもらうのですが、朝はしっかりと食べ、そして一日のスタートはご機嫌でいてもらいたいので、どうにかそれぞれの注文に応えています。

1人1人は大したメニューではないのですが、学校がない日の朝は、大竹家厨房は大忙し!
注文を取りに行った夫に、メニューを確認すると
「リュウが目玉焼きとチーズでみそ汁の代わりにヨーグルト、タイガがヨーグルトだけまず先に食べるって言ってて牛乳に蜂蜜いれてって。で、みそ汁にご飯入れてだって。シュウが塩むすびの海苔なしで、シリアルも食べるって」
ん? 目玉焼きはタイガだよね? シュウがシリアル?
恐らく、名前とメニューが一致していない。全部ズレている。

子供の頃、祖父に従姉弟や親の名前でよく間違えられて呼ばれていたなあ、なんてことを思い出しました。
「仕方ねえよ、3人とも同じような名前なんだから!」と夫。
いやいや、みんな全然違うし、あと3人とも名前をつけたの、あなただから。
でもこの注文の多さは、親でも間違えてしまいます。