2022.02.02
# ライフ

41歳夫に「別居婚」を決意させた、ワクチンを信じない妻の「ヤバい布教活動」

まだ「暴走」は止まらない…

結婚をしていても、夫婦で異なる住居で生活を営む「別居婚」。芸能人のケースがしばしば話題に上りますが、一般で選択する人も少なくありません。これまで多かったのは、「夫婦関係の修復、あるいは離婚の準備としての別居婚」でした。しかしコロナ禍になり、ワクチンに対する考え方の違いが別居婚につながるという事例も増えてきています。

【前編】『41歳夫が驚愕、「ワクチンを打つと死ぬ」と信じた妻の「暴走」…やがて別居婚へ』につづき、妻が新型コロナワクチン接種を断固拒否している鈴木徹さん(41歳・仮名・会社員)、真美さん(40歳・仮名・会社員)夫婦のケースを通して、別居婚のメリットとデメリットについて考えていきましょう。

「奥さん、ヤバいことになってません?」

本格的に真美さんの“暴走”が明らかになったのは、次の週末でした。徹さんが、子どもの友人の父親、いわゆる“パパ友”とフットサルで会った時、「鈴木さんの奥さん、ヤバいことになってません?」と指摘されたのです。

「妻は、例の怪しすぎる“ワクチン猛毒説”や“ワクチン陰謀論説”を見境なく吹聴していたんです」

真美さんは、自分の友人や知人にとどまらず、徹さんの両親にまで「ワクチンを打たないように」と電話で説得していたとのこと。さらには、インターネット上でもワクチン反対のための活動を展開していたことも判明しました。

Photo by iStock
 

「子どものために、『頼むからやめてくれ』と頭を下げてお願いしても、『見殺しにするわけにはいかない。これは天から与えられた私の使命だ』と一蹴。

それどころか、僕が会社でワクチン接種の予約をしたと知るや激高した挙句、『ワクチンを打った人の近くにいるだけで毒に感染する。そんな人とは一緒に住めない。子どもと私を守りたいなら出ていってほしい』と一方的に別居を言い渡されてしまいました」

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