2022.01.31
# 投資信託

「赤字家計」で悩んでいた63歳男性が資産を「1000万」に増やしたシンプルな方法

目下、日本でもインフレへの警戒が強まり、老後破産などもあり得る時代になってきました。だからこそ、投資に踏み出すことが必要です。とはいえ、リスクを考えるとそう簡単に踏み出せるものではありません。
ここでは、63歳で赤字家計に苦しむ男性が資産を1000万に増やした投資法を紹介することで、皆さんに投資のイメ―ジをつかんでいただこうと思います。
自由に生きるための地味な投資で2000万円』の著者で、ファイナンシャルプランナーの大西真人氏が実際にあった事例をもとに語る。

積立額は「手取り月収+ボーナスの手取り額」の20%

私は普段、ファイナンシャルプランナーとしてお客様に「地味な投資」を勧めています。詳しくは後述しますが、これは米国株の投資信託の積立のことです。

積立額は「手取り月収+ボーナスの手取り額」の20%が理想です。もちろんそれが難しい場合は5~10%から始めてもかまいませんし、もちろん20%より多くてもかまいません。

とはいえ、10%とか20%とか積み立てるといいと言われても、具体的に将来いくらくらいになるのかさっぱりイメージできませんよね。

そこでここでは私が以前にご相談を受けた60代・Aさんの事例をベースに、投資信託を始めたことで実際にどれくらい資産が増え、将来的にどの程度まで増えることが見込めるかを見ていきたいと思います。

画像はイメージです/Photo by iStock

なお、Aさんのプライバシーには十分配慮をさせていただき、ご本人が特定できないよう多少の改変を加えていることを申し添えておきます。

 
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