2022.01.26

松山英樹の快進撃が止まらない…歴代4人目「マスターズ連覇」に期待が高まるワケ

弱点を克服できた

パッティングに改善の兆し

「土壇場での逆転劇のように見えますが、内容は松山(英樹)選手の横綱相撲でした。これまで苦労していたパット、ティーショットともに大きく改善されていると感じました」(PGAティーチングプロの内藤雄士氏)

日本時間の1月17日、松山英樹(29歳)がソニーオープンを制し、米ツアー通算8勝目を挙げた。最終日に首位と最大5打差あったところを追いつき、最後はプレーオフで決着をつけている。

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「『パットは相変わらずダメ』だったと話していましたが、難所であるワイアラエ・カントリーのグリーンをよく攻略できていました」(内藤氏)

内藤氏が言うように、松山の長年の課題であるパッティングには、改善の兆しが見えている。

「今大会は以前よりパットを打つ際のスタンスを狭めていました。右手がうまく使えるようになり、フェースが強く当たるのを防いでいた。これが精度の向上につながったのだと思います」(スポーツ紙ゴルフ担当記者)

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