すでに前作ドラマからのファンもたくさんいる中で生まれた『コミック版 恋の病と野郎組2』。さぞかしプレッシャーもあったのでは? 作画を担当された漫画家・ウラさんにお話を伺いました。

ーーこの作品をコミカライズするようになったきっかけはなんですか?

「Palcyの編集長と担当さんから作画を担当してみませんか、とお声がけ頂きました。
純粋にびっくりしました。お話を頂けたのはとても嬉しかったですし、作画担当として作品に携われることが光栄です。人気ドラマのコミカライズの作画ということでプレッシャーもありますが、読者の皆さん・ドラマやキャストのファンの皆さんのご期待に添えられるよう、自分の全力を注いで彼らの魅力を表現できるようがんばりたいと思います」

(c)ウラ「コミック版 恋の病と野郎組2」/講談社

ーードラマで親しまれているキャラクターたちを描くにあたって、どんなことを思いながら描かれているのでしょうか?

「キャラクターひとりひとりの魅力を十分に伝えられるように、またドラマでの野郎組の雰囲気をそのまま漫画でも楽しんでもらえるよう意識しています。
キャラクターのビジュアルに関しては、キャストの皆さんの特徴を捉えられるように心がけています。実在する人物をモデルに漫画の登場人物として絵に落とし込むとき、違和感がないようデフォルメ具合を調整するのが難しいですが、言わずもがなとにかくみなさんかっこいいので多種多様なイケメンを描けてとても楽しいです!」

ーー推しメン(または推しているコンビ)はいますか? もしいるとしたら、そのキャラクターのどんな部分が好きですか?

「基本箱推しです! 野郎組の8人がみんなではしゃいだり協力したり時には言い合いになったりのわちゃわちゃした感じ、各コンビの雰囲気の違いなども見ていて楽しいです。特に2の今作は後輩達との絡みで野郎組の新たな一面が見られて嬉しいです。

中でも、可愛いなと思うのは八代くんです。剣道部に所属している八代くんの、剣道に真剣に取り組む男らしい胴着姿と、女の子の前だと話せなくなってしまう姿のギャップが魅力的だと思います。花岡先生も好きです、各話の終わりで『ナイスダッシュ~!』を見ると安心します(笑)」

ーー本作品を読者にどのように楽しんでいただきたいですか?

「野郎組の男子高校生たちのわちゃわちゃした日常の感じや、ヒロインに恋する表情の可愛さ、後輩達に対して先輩風を吹かせる顔、でも女の子と話せないちょっと情けないところ、全力疾走する青春なシーンなどドラマの見所を2次元でも楽しんでいただけたら幸いです。

また話毎にフィーチャーされるキャラクターが変わるので、各話で各キャラの魅力を感じ取っていただけたらと思います。笑いありきゅんきゅんあり青春ありの彼らの表情を、ドラマ視聴後の余韻と一緒楽しんでもらえると嬉しいです!」

-AD-

マンガ担当編集が語る、本作品の注目ポイント!

「女子と話せない病」にかかった男子高校生たちが、みんなで力を合わせて病を克服しようと奮闘する姿がとにかく可愛いです!
野郎部屋という野郎組のメンバーがいつも集まる部屋があったり、みんなで「わーーー!」と声をあげて全力疾走したり、高校生ならではの青春!な描写も是非楽しんでいただきたいです。

また野郎組の8人をはじめ後輩の3人、花岡先生も含めキャラクター1人1人の個性が濃くて、みんなのわちゃわちゃシーンも見どころです。

コミカライズはシーズン2のみとなっていますが、ドラマのシーズン1を観たことがない人でも楽しめる物語となっています。友情あり、きゅんあり、笑いありの見どころてんこ盛りな『コミック版 恋の病と野郎組2』、是非お楽しみください!