世界に希望の光をつなぐ、
Fridays For Futureが描く未来。

アンダース曰く、長年環境活動に携わってきた中で、グレタが率いるFridays For Futureについては、希望を抱いているという。それは一つの団体が主導するものではないという理由からだ。

「僕が大きな違いを感じているのは、若い人たち主導で運動が広がったこと。現在も国籍を越えて世界中の若者を中心に広がっていること。Fridays For Futureは誰でも入れて誰でも参加できる。決まりごとは『科学者の話を聞く』『パリ協定を守る』、この2つを伝えていくだけ。あと暴力を振るわない、ごみを散らかさないなど、自分のできる範囲の責任でみんながやること。それが今までとは違う、開かれた新しい面だと思います」

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一人でストライキをはじめてから3年。今では2000ヵ所以上で行われたFridays For Futureの広がりにグレタはとても手応えを感じているという。大事なことを信じる力と強い意志で道を切り開いていく彼女の姿勢に、私たち大人が学ぶことは多いのではないだろうか。