2022.01.23
# マンガ

深夜帰宅した夫に「娘の顔を見ようとか思わないの?」新米夫婦がお互いに“イラッ”とした瞬間

漫画家のゆむいさんが発信する「夫婦を続ける自信がない」が、他人に厳しすぎる気質の夫に苦しむ妻のリアルを描き、共感を集めています。「価値観の違う夫と折り合いをつけている方」を募集しアンケートを取り、寄せられた回答をもとに執筆。夫の何気ない行動に傷つく、こちらの辛さをわかってもらえないもどかしさなど、日常のことからびっくりする様なとんでもエピソードまで、様々な悩みを抱えていることに驚いたと言います。

「夫婦を続ける自信がない」(竹書房)
 

夫婦のすれ違い

本記事では、「夫がしんどい」と悩むかな子さんのエピソードを紹介します。

営業職として働くかな子さんの夫・直樹さんは仕事柄付き合いの酒の席も多く、酔っぱらって深夜に帰宅することも常だったそうです。毎朝7時半に出社しオフィスの掃除を率先して行っているのですが、家ではだらしなく家事はすべてかな子さんに任せきりでした。そして、その姿勢はかな子さんが第一子を出産しても変わらず…。

子どものことを相談したいかな子さんと、家では仕事のことをリセットするために娯楽に没頭したい直樹さん。二人は次第にすれ違うようになっていったのです――。

「行ってきまーす…」

ある朝、直樹さんが会社に向かおうとすると、いってらっしゃいの言葉も見送りもありません。

「夫婦を続ける自信がない」より

(最近かな子、俺の出勤時間になっても起きてこないな…。ホント専業主婦って良いよなぁ。羨ましい)

かな子さんが目を覚ましたのは8時過ぎ。実は昨晩、娘の夜泣きがすごく、朝5時まで全く眠れていなかったのです。

(ナオくん、出勤したみたいだけど。もしかして気遣って寝かせてくれたのかな?)

関連記事