2022.01.22

韓国ネット民が「中国は強盗だ」「何もかも嫌いだ」と“反中爆発”しているワケ

日本より「中国が嫌いな韓国人」が急増

中国人は「強盗同然」だ、と

中国は韓国を文化的に歪曲し、中国文化の中に取り込もうとの動きを強めており、これに対して韓国が反発を強めている。

中国が韓国の文化の元祖は中国にあると主張する“不条理”を取り上げたのが、中央日報の「『孫興民(ソン・フンミン)も中国人といいそうな局面……刃物を持っていない強盗同然』反中感情がさく裂=韓国」という記事である。

中国と韓国が対立へ…? photo/gettyimages
 

中国は、漬物野菜の(パオツァイ)の製造法を国際標準化機構(ISO)に登録して、キムチの元祖格に該当する食品だと主張。2020年末、中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹紙「環球時報」は「中国がキムチ産業の6件の国際基準を制定した」と報じ、キムチ論争を巻き起こしたである。

中央日報は今回、このような文化歪曲の試みが韓国のオンライン上で反中感情を広げる起爆剤になっていると報じている。

同紙がオンライン上のコメントの上位100位までを分析した結果、「孫興民も中国人でサムスンもお前たちのものか。刃物を持っていないだけで泥棒丸出し」「今は中国というだけで何もかも嫌い」など中国の文化歪曲の試みを批判するものが主流を占めたそうである。

ちなみに孫興民は欧州で活躍しているサッカーの韓国人スーパースターである。

SPONSORED