提供:富士通株式会社

ジェンダー・エイジレスに、誰もが自分らしく働ける企業へと変革を図る富士通。管理職として働く安島あいさんに聞いた、“私らしさ”を活かす働き方とは。

「ともかくやってみろ」
挑戦することが自信に。

2018年、富士通に入社した安島あいさん。「みんなが働きやすい環境で、新しいアイデアを生み出せるよう、職場での心理的安全性を高めていきたい」

「出社したらまず◯◯しなきゃ、ではなく◯◯をしよう! から始まります。それからプレゼン資料をつくって、OKをもらったら……なんて想像していると、ワクワク感しかないですね」と語るのは、富士通の安島あいさん。国内外の調達契約や調達に関するコンプライアンスの推進などと並行し、SDGs観点でのサプライチェーンの構想や、共通の関心事を持つメンバーとMicrosoft Teamsを使ったディスカッションを重ねるなど、率先してDX変革の拡大を図っている。

社内でディスカッションを楽しむ安島さん。「他の部署やチームとのつながりがとても大切」

そんな安島さんが富士通に入社したのは2018年のこと。これまで様々な業種の中小企業でキャリアを積んできたが、富士通のようなDX企業での働き方においては、「正直なところ入ってみないと分からない。それよりも、もし何かしら問題があったとしても、私たちが変えていく、より働きやすい環境をつくっていく」と感じていた。けれど、そんな思いをよそに、実際は期待を超える働きやすさで、「男女関係なく、一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できる環境が整っている」という。

例えば、コロナ禍に加速したオンライン環境の整備により、「他の部署やチームの人とディスカッションする場を設けやすくなりました。その結果、海外の社員を含むより多くの人の発言に触れられるようになり、若手社員も自由にアイデアを出せる機会が増えました。まさにダイバーシティ&インクルージョンが推進されていると言えますよね。みんなが同じ意見だとつまらない世界になってしまいますから」。

その主張の相違こそが、富士通、そして社会の付加価値につながっていく─。個人にフォーカスした環境、柔軟な働き方から安島さん自身が得た気づきとは。

「自身のキャリアについて、より深く考えるようになりました。自分の能力を会社はもちろん社会にどう還元していけば良いのか。役に立ちたいと思える場所や人が、明確になったのでしょうね」

リモートワークを機に、頭の中を整理するためランニングを始めたそう。「走っていると、良いアイデアがどんどん湧いてくるんです」

安島さんが日々やり甲斐を感じ、楽しみながら仕事と向き合うことができるのは、多様性を重視する社風にあるが、その根底には、小林大祐社長(第8代)の「ともかくやってみろ」精神がDNAとして根付いている。

「ビジネスには答えがありません。その“ない答え”を探していくことがすごく楽しいんです。いろんな人と議論をし、私のアイデアに他の人のアイデアを重ねていくことで、まったく新しい企画が生まれたり……。わりと自由にやらせてもらえています。失敗をおそれずに挑戦できることは自己肯定感にもつながりますし、とてもありがたい環境だと思います」

何よりも“その人らしさ”を尊重し、「それいいね、一度やってみたら」と、背中を押してくれる。おのずと自分の個性に気づくきっかけを与えてくれる富士通のダイバーシティは、今後さらにスピードを加速させながら、進化していくだろう。

希望する仕事を自ら摑む
「ポスティング制度」とは

2017年に導入したポスティング制度を拡大。異動だけでなく管理職へも自らの意思で応募することが可能に。「私も利用しました。希望するポジションで、能力をいかに発揮できるかをプレゼンするのですが、会社からどう期待されているのかを知り、第三者から意見をもらうことは、自身の力を伸ばすためにも必要」(安島さん)


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●情報は、FRaU2022年1月号発売時点のものです。
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Photo:Taro Ohta Text & Edit:Nana Omori