2022.01.20
# ライフ

「女性はかっこよく、男性は綺麗に見せたい」若者のファッション「ジェンダーレス化」の実態

レディースファッションを取り入れる男性たち

多様性が叫ばれる昨今、さまざまなジャンルで女性と男性を区別する垣根がなくなってきているように感じます。

特にその変化を感じられるのがファッションや美容。メンズコスメ、ユニセックスの服、メンズ専用サロンなど、男性向けのものもメジャーになりつつあり、中でも美容は女性のものという偏見が強かったものでしたが、その偏見ももはや過去のものへとなりつつあります。

私が普段から接するZ世代は特に、SNSを通じてさまざまな意見、文化に触れる機会が多いので、他の世代よりも多様性へ柔軟に対応しています。

実際に84.2%もの男性がメンズ/レディースのカテゴリにとらわれずファッションは自分らしく自由に楽しみたいかという問いに対して「思う」と回答しています(楽天「ラクマ」調べ)。

レディースファッションを取り入れる要因としては、レディースファッションのほうがデザイン性が豊かなことが一番多くあげられています(同じく楽天「ラクマ」調べ)。

 

また、女性の方が体格的に細身なことから、作りも男性の商品に比べて細身のシルエットの商品が多く、痩せ型の男性にとってはサイズ面でも重宝されているようです。

レディースファッションを取り入れる男性は、H&Mやユニクロなどの定番のブランドから古着までさまざまな場所でアイテムを購入しています。トップスやボトムスに限らずアクセサリーなど、サイズが男女で比較的異なる靴以外、大体のものをうまく着こなしています。

また先日の成人式では、母親の袴を着る男性GUCCIのレディスのスーツを着る男性の姿も確認できました。

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