泣くだけで不安な気持ちに

出産後、いざ赤ちゃんとの生活が始まると、想像以上に大変で気持ちに余裕がなくなった……という方も多いのではないでしょうか。とくに、赤ちゃんの「泣き」は、言葉がまだ話せない彼らからのメッセージだと思うと、「泣き止でもらうために何かしなければ!」と焦ってしまうもの。

また、自宅であれば近隣に迷惑じゃないかと気になったり、外であれば周囲の目が気になったり……赤ちゃん自身への心配以外にも色々とストレスがかかるものです。

現在6ヶ月の男の子を育てるナミさん(仮名)はこう語ります。

「初めての子どもということもあり、すべてが手探り状態です。日中はまだ、お散歩に連れていくなど気分転換もできるのですが、夕方から夜にかけては、泣きが始まるたびに不安な気持ちになり、焦ります。夫も早く帰ってきて手伝ってくれたりするのですが、とはいえ“赤ちゃんのことはお母さんが一番分かるはず”というスタンスなので私が対応することが多く……落ち込むこともたくさんあります」

お母さんだからといって、赤ちゃんがなぜ泣いているのか、そのすべての理由を察知できるわけではありません。とはいえ、なかなか泣き止まないと心配ですし、責任を感じてしまいますよね。

変化するライフステージに寄り添う情報サイト『ママリ』で連載中の人気漫画「ふわふわハム美さん」は、母親である“まみ”が、生後9ヶ月の息子“まこと”の育児に悪戦苦闘する物語ですが、そこに登場するハムスター(!)のハム美さんは、こうした“育児への漠然とした不安”に優しく寄り添ってくれると話題です。