2022.01.16
# マンガ

「その話今じゃないとダメ?」話しかけただけで不機嫌になる夫…反論したら思わぬ事態に

漫画家のゆむいさんが発信する「夫婦を続ける自信がない」が、他人に厳しすぎる気質の夫に苦しむ妻のリアルを描き、共感を集めています。「価値観の違う夫と折り合いを続けている方」を募集しアンケートを取り、寄せられた回答をもとに執筆。夫の何気ない行動に傷つく、こちらの辛さをわかってもらえないもどかしさなど、日常のことからびっくりする様なとんでもエピソードまで、様々な悩みを抱えていることに驚いたと言います。

「夫婦を続ける自信がない」(竹書房)
 

一緒に考えてほしいのに…

本記事では、「夫がしんどい」と悩むかな子さんのエピソードを紹介します。

営業職として働くかな子さんの夫・直樹さんは仕事柄付き合いの酒の席も多く、酔っぱらって深夜に帰宅することも常だったそうです。毎朝7時半に出社しオフィスの掃除を率先して行っている(らしい)のですが、家ではだらしなく家事はすべてかな子さんに任せきりでした。

その姿勢はかな子さんが第一子を出産しても変わらず…。出産から約2か月が経ったある晩、かな子さんは娘のリンちゃんの寝かしつけを終えてリビングで育児雑誌を読んでいました。

「リンも2か月だし、予防接種の時期なんだよね。早いよねー。3つも同時に打つなんて、リン耐えられるかなー? 生後5~6か月までは母親からもらった免疫力があるらしいんだけどね」

同じくリビングで映画を観ていた直樹さんに話しかけると、直樹さんは途端に不機嫌に…。

「夫婦を続ける自信がない」より

「ねぇ、俺いま映画観てんの。その話、今じゃないとダメ?」

どこの小児科にするかを一緒に考えたかったかな子さんは戸惑いながらも、「あ…ごめん。でもリンのことだし一緒に考えてほしい」と訴えました。けれども直樹さんは、「仕事から帰ってきてさ、娯楽で頭の中強制的にリセットしないとやってけないの」と言います

「でも…」とかな子さんが食い下がると、直樹さんは突如テレビを消してリモコンをテーブルに叩きつけたのです。

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