相談相手の父にも「頑張れ」と言われ

漫画の連載スタート時点では、モラハラ気味の和樹に否定的なコメントが多く見られましツァが、このエピソードをインスタに投稿した際は、和樹に対する見方がポジティブに変わってきているコメントが多くありました。確かに切迫流産からの妻の退職の可能性……と、想定外のことで慌ててはいるけれど、妻のために自分ができることをしようと動いている。

逆になぜこの和樹が漫画のエピソード当初のような、妻になんでも丸投げしてモラハラ気味の夫に変わってしまったのかが気になる……という方も多くいました。たしかにこの時点では雪穂のことをきちんと想っていて気も遣っているんですよね。

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そして、和樹は転職のことを自分の父親に相談します。和樹と同じグループ会社に勤める父。雪穂の事情を話し、転職を検討していることを相談しますが、現在務めている会社が大手であることを理由に反対されます。きちんと評価を得られれば、今の会社で十分賃金を得られる。むしろ雪穂と、これから産まれてくる子供のためにも耐え忍んで、頑張る時期だと諭されるのでした。

この父親のアドバイスには「出た、老害!」「耐え忍ぶとか昭和の考え方すぎる」などの意見が。さらに「なぜわざわざ父親に相談したの?」「ファザコンか!」などのツッコミも殺到しました。和樹は、父親からも「頑張れ」とプレッシャーをかけられて、さらに逃げ場を失ってしまったのです。

こういったときに誰に相談するかで、得られるアドバイスは大きく変わるので、相談する相手選びは大事だなと感じました。

このアドバイスに対して和樹はどう動くのでしょうか。次回に続きます。