いずれもお酒との相性抜群。店主の遊津拓人さんが酒飲みということもあって「料理で、気分で選べるように」と、焼酎、日本酒、ナチュール(自然派)ワインと幅広くラインナップ

同じ池尻大橋にあるジン専門店「SiCX東京」とコラボした、ここでしか飲めないジンもあって、目移り必至です。

お酒との相性でいうと、一品料理もまたお酒を進ませるメニュー揃い。「1回で頼みきれない、次に来たらこれを食べたいと思ってもらえるように」と品数は多め

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しかも、「焼き鳥が王道なので、おつまみはジャンルにとらわれず多国籍に展開しています」と、和・洋・エスニックとジャンルにとらわれない柔軟なアプローチで飲兵衛を楽しませてくれます。

パリパリピーマンと麻婆肉味噌 638円(税込)

「パリパリピーマンと麻婆肉味噌」は、その最たる例。豆板醤と甜麺醤でしっかりと味付けした鶏ももミンチに、花椒(ホワジャオ)を入れて香りをプラスした麻婆肉味噌の辛味がヤミツキになる一品。

そんな肉味噌を支えるピーマンは、生のものを氷水につけて苦味をとっています。その上、シャキッとした食感に変身。それがなんとも爽快で、麻婆の辛さを中和してくれます。

ウニマヨ半熟玉子 528円(税込)

「ウニマヨ半熟玉子」は、ウフマヨ(卵とマヨネーズ)の応用版。卵ではなく、煮切りで伸ばした練りウニのソースとマヨネーズを合わせています。ウニが主張しすぎず程よい甘みを感じるのが特徴的です。

そして半熟玉子を崩すと黄身がトロ~リ。ソースを絡めて食べるとフルーティに感じるのだから面白い。五色ゴマの風味もいい感じです。