食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。お酒好きとして知られるフリーアナウンサーの宇賀なつみさんにオススメのお店を伺いました。ひとりでふらっと立ち寄れるカジュアルな焼き鳥店です。

前回の記事「レーズンを挟んでいないレーズンサンド!? 宇賀なつみオススメのサンド菓子」を読む

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焼き鳥に、多国籍なおつまみ、
お酒が進む味付けがたまらない!

「食べ物の中で一番好きなのが焼き鳥。焼きたてをパクっと食べられるのがいいんですよね。局アナ時代、朝の番組を担当していたときは夕方の早い時間帯に行ったりして、よく食べていました

そんな焼き鳥ラヴァーの宇賀さんがオススメするお店が、東京・池尻大橋にある「焼鳥やおや」。備長炭で焼く焼き鳥を中心に、創作おつまみも揃う焼き鳥酒場です。

宇賀さんが「どれも美味しい」という焼き鳥は、柔らかくてジューシーな山梨県の信玄鶏を使用。部位によって味付けを変え、それぞれの美味しさを引き出しています。

せせり 1本264円(税込)

中でも宇賀さんの推しは「せせり」。人気No1の部位で「味付けが絶妙でクセになります」とのこと。

シソが練り込まれたせせりは、爽やかな香りが鼻を抜け、噛むと肉汁がジュワッと広がります。柚子胡椒とポン酢で味付けされているので、さっぱりといただけます。

奥から時計回りに、とりはらみ 1本242円、ラム串 1本352円、とり皮 1本165円、やおやの鶏つくね 1本264円、ねぎ間 1本264円(いずれも税込)

それに続く人気の串が「とりはらみ」弾力があって食べ応えのある部位は、味噌漬けで。とはいえ、ガツンときかせていなくていい塩梅。何本でも食べられます。

やおやの「皮」は、他店ではなかなかお目にかかれないスタイル。ぼんじり(おしり)の皮を使用しています。脂の多い部位ですが、その脂を落とすように“よく焼き”。カリッとさせることで脂が抜ける上に、塩で仕上げているので、軽く食べられます。

「ねぎま」は定番らしく、ちょっと甘みのあるタレで提供。からしにつけてちょっぴり味変も楽しめます。

そして、串は鶏だけにあらず。「ラム」もあります。2種類のスパイスでマリネしてからカットされたラム肉は、独特の旨みとスパイスが見事に絡み合います。