2022.01.12
# パンダ

動物園のパンダも正月太りが気になる?ゆる~い「エクササイズ姿」が可愛すぎる!

水曜日のお嬢様(60)

ちょっと短めのおみ足にまるいボディ。唯一無二のフォルムを持つ、神戸市立王子動物園のメスのジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」。そのかわいい姿と優雅な所作から、親しみを込めて、“神戸のお嬢様”とも呼ばれています。

愛くるしいタンタンですが、実は現在26歳。人間で言うとおよそ70代という高齢パンダ。そして、中国への返還が決まっています。神戸で最後の時間を過ごす、お嬢様の様子を、動物園の休園日である水曜日にお届けします。

「あけましておめでとう! がおー!」かわいらしい虎ですね
 

お嬢様のお正月

今年も神戸で新年を迎えたタンタン。年末には返還期日が2022年12月末まで延長されました。今回の再延長について、担当飼育員の梅元良次さんと吉田憲一さんに、今のお気持ちを聞きました。

「今年も楽しくなりそう!」

「タンタンの身体の事もありますから、再延長が決まった事で、また新たに気持を引き締め、責任感を持ってタンタンへのケアを続けていければと思います」(梅元さん)

「これまでと変わらず、タンタンの体調を維持できるよう頑張ります」(吉田さん)おふたりとも、今年もタンタンファーストな年になりそうですね。

「良い年にしたいわね」

さらに、お正月のタンタンの様子を梅元さんにうかがうと、「お正月もいつも通りで、特に変わった事はありませんでしたよ」と話してくれました。特別なごちそうもなく、いつも通りのんびりと過ごしたようです。

「皆さん、年末年始の休園が明けるのを楽しみにしてくれていたようで、タンタンにもたくさん会いに来てくれて、ありがたかったです」と、梅元さん。にぎやかなお正月になりましたね、お嬢様。

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