2022.01.12
# 日本株 # 東証

5年後に「株価が5倍」もありうる「日本企業10社」の実名を大公開する…!

えっ、あの老舗メーカーも…?
週刊現代 プロフィール

「5年後に5倍になる可能性があるのは、川崎重工業です。同社は造船や航空機、鉄道など幅広く事業展開をしている老舗企業ですが、近年、新たな挑戦を試みています。

世界初となる液化水素運搬船を建造し、神戸市では水素を燃やすガスタービン発電の実証事業も行っています。

かつて『終わった』と言われたソニーは、エレキを捨てて、今はコンテンツ企業として復活しました。同様に、川崎重工業も総合重機からエネルギー企業に脱皮していく過程にあります」(経済アナリストの田嶋智太郎氏)

 

今はガソリン車がEVに置き換わっていく途上だが、遠くない将来に、EVが水素を使用する燃料電池車(FCV)に移り変わる未来が待っている。重要になるのは、水素ステーションだ。

政府も「水素」に本腰を入れる

「活躍を期待できるのが、加地テックです。石油化学プラント向けガス圧縮機の製造が本業ですが、水素ステーション向け圧縮機も手がけています。

EVはたしかに二酸化炭素を出しませんが、電気を大量に使います。電気を生み出すのは、今のところ、ほとんどが石油か石炭、ガスなどの化石燃料を使った発電です。

EVが増えるほど、二酸化炭素排出量が増えていく。その点、FCVは水しか排出しない『究極のエコカー』と言えるでしょう。政府も水素に本腰をいれており、5年後にはかなりの数のステーションができているはずです」(ファイナンシャルプランナーの深野康彦氏)

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