2022.01.19
# 不倫

夫が絶句した…「ラブホテル不倫」がバレた、子持ちの専業主婦がくだした決断

どちらか、あるいはどちらも子どもを育てている者どうしが結婚・同居することによってできた家族はステップファミリーと呼ばれる。生みの親と子どもが一緒に暮らす家族と違い、ステップファミリーにおいては血の繋がりのない大人と子どもが同居することになる。

そこでは多くの困難や課題が待ち受けている。筆者が住む京都府の家庭支援総合センターが発行している冊子『あした天気になあれ!こどもと一緒に新しい家庭をつくる人々の幸せのために』には、ステップファミリーが家族としてまとまるまでには時間がかかると書かれている。

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最初から子どもがいる、離婚した家庭の体験が心に残っている、対人関係が複雑になりやすい、生活習慣やルールが変わるので不満が出やすい、などの理由から、大人も子どもも慣れるのに時間がかかるからだという。そのため、家族としてまとまるのには平均4~5年を要するのだが、5~7年も経てば、初婚家庭よりも安定した家庭を作れることもある。

ところが、こうした「平均」的なステップファミリー像には当てはまらないステップファミリーもある。

今回は、別居婚という形で子どもを育てながら再婚するという選択で、多くのステップファミリーが直面する困難を回避できたという、ユウジさん(40)に話を聞いた。

娘を放置し、飲みにいく妻

同い年の元妻とユウジさんが籍を入れたのは30歳のときだった。結婚して1年後に子どもができると、元妻はすぐに仕事をやめて家事と育児に専念するようになった。

マイホームを購入してからも順風満帆だった夫婦関係に亀裂が入ったのは、子どもが2歳になった頃のことだという。

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