2022.01.11
# 不動産

「足音がうるさい」、マンション「階下のクレーマー」のせいで5000万の部屋を手放した30代女性の悲劇

価値観や属性の異なる人々と住まいを共にするマンションでは、さまざまな問題が起こる。騒音や異臭、共用施設の使い方など、他人と同じ建物で暮らすならある程度のトラブルや問題は避けられない。今回はそんなマンション住人3名で座談会をしてもらった。

貴史さん/50代会社役員の男性、都心部・築浅タワマン高層階(約1億円)、夫婦2人暮らし

孝太郎さん/40代会社員の男性、都心近郊・築古タワマン低層階(約7000万円)、家族4人暮らし

香さん/30代会社員の女性、都心郊外マンション(約5000万円)、夫と幼い息子の3人暮らし

中年夫婦からの苦情

香さん トラブルと言えば、ありがちですが、前に住んでいたマンションで騒音トラブルがありました。そのマンションは5000万円ほどで中古で購入したのですが、住み始めて1年目くらいで、下階に中年夫婦が中古で購入して引っ越してきて。問題はそこからでした…。

〔PHOTO〕iStock
 

貴史さん 下階からの音がそんなに凄かったの?

香さん いや、逆です。私の家に「子供の声や足音がうるさい」と中年夫婦から苦情がきたんです。最初は玄関のポストに置き手紙が入っていて、「下の階の者です。18時から22時まで、子供の足音がうるさい」といった文句が書いてありました。

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