2022.01.09

韓国「大統領候補」、じつは「親日残滓清算プロジェクト」の主導者だった…!

日韓関係も米韓関係も崩壊する
武藤 正敏 プロフィール

「李在明大統領」ならば日韓関係はどうなる…?

李在明氏は、このまま首位を突っ走り大統領に当選するのであろうか。あるいは尹錫悦氏と安哲秀氏が一本化して李在明氏と対決するのであろうか。さらには尹錫悦氏が李俊錫氏と和解したことで勢いを取り戻すのであろうか。選挙戦は新たな局面を迎えている。

もともと韓国の大統領選挙を見ていると、明日何が起きるかわからない構図である。これは、社会の分断が深刻化し、韓国社会がますます不安定になってきたことを反映している(この状況については『さまよえる韓国人』を参照)。

尹錫悦氏 photo/gettyimages
 

李在明氏が大統領に当選すれば、日韓関係や米韓関係は致命的なダメージを受けると懸念する向きが多い。

外信記者クラブにおける会見で李在明氏は、「日本が謝罪すれば、未来志向的な関係を築くことができる」「韓国と日本は地理的に最も近く、相互依存関係にあるため、協力し合い助け合うところを探っていくべきだ」と主張した。

しかし、これはポピュリストらしい日本向けの発言と思われ、李在明氏の本音は別のところにありそうである。

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